長生村議会 2019-09-02 令和元年定例会9月会議(第2日) 本文
また、先ほど御紹介しましたが、がん治療で抗体を失った子どもさんの保護者の方から私のもとに再接種費用の助成要望が寄せられております。
また、先ほど御紹介しましたが、がん治療で抗体を失った子どもさんの保護者の方から私のもとに再接種費用の助成要望が寄せられております。
また、子どもを持つ保護者からは、助成要望の声が多く寄せられています。私は、せめて、受験を控えた中学3年生だけでも、希望する生徒が接種できるように、助成ができないものかと思いまして、子どもへの助成拡大についての見解を伺います。 3点目は、風疹予防接種について。 風疹の感染は、2013年の大流行によって、先天性風疹症候群の発生が問題となり、今年も同様の感染拡大が懸念されています。
要望といたしましては、宿泊客の増加に向けた要望のほか、既存宿泊施設に対します助成要望などがございました。2回目の意見交換会では、宿泊施設連絡協議会を活用したPRの実施、各種団体との連携、施設の環境整備への支援、宿泊観光へのインフラ整備などの意見・要望がございました。3回目は、要望を受けての支援策案のほか、宿泊施設連絡協議会の参加等について意見交換会を行いました。
今のアンケートにもございましたが、自治会、町内会での防犯カメラの設置についての助成要望はありますでしょうか。設置についての助成の方向はありますでしょうか。設置の場合の要綱や運用方法について、どのような方針か伺います。松戸市の市民参加型街頭防犯ネットワークカメラ事業や、飲料メーカーとタイアップして防犯カメラを併設する地域防犯型自販機という方法もありますが、どのように考えるか伺います。
1つ、障害者グループホームを設立することになった経緯についてという質疑に対し、障害者グループホームの設置要望が多く寄せられ、市としても誘致に向けて支援してきましたが、今回事業者から用地の確保に伴う助成要望があり補助するものですという答弁がありました。
部長も拍手されていたと思いますが、その大会宣言の中に幾つか公費の助成要望があります。その中で、ここしばらく話題になっていないのですが、特に重要だと思っているのは、保護者の負担軽減に直結する幼稚園就園児補助金の増額の要求です。これに応えることは可能か、伺います。 ○市橋誠二郎議長 健康こども部長、高橋靖明さん。 ◎健康こども部長(高橋靖明) お答えいたします。
これまで甲状腺の検査について、市への実施、助成要望について、1件電話でございました。その内容は、甲状腺検査の助成は実施していますか、実施していないなら実施してほしいという要望でございました。
その後、同法人によりまして施設整備が進められているところでございますけれども、この既存建物、旧職員住宅の解体費用が当初の見込みを上回り、資金不足が見込まれることから、今後予定する初度備品の整備について、追加の助成要望があったところです。同法人は市内の障害者支援施設として重要な役割を担っております。安定的経営に資するため、初度備品の2分の1である200万円の助成を計上したものでございます。
20款衛生費、5項保健衛生費、5目保健衛生総務費の説明欄2、木更津市公衆浴場設備改善事業補助金につきましては、公衆浴場事業者から、浴場設備老朽化に伴い改善工事の助成要望があったため、市民の公衆衛生の保持及び向上を図ることから、補助金200万円の補正をお願いするものでございます。
このうち夷隅郡市広域市町村圏事務組合経費205万1,000円につきましては、いすみ 市内に設置の知的障害者更生施設いすみあかね園の作業棟増築に係る助成要望に対し、夷隅広 域での協議が整い、助成額800万円の97%を構成団体の人口割で、残り3%を均等割として負担 することとなったことから、本市負担金205万1,000円の計上であります。
タウンミーティングにおいても、中央地区、吉田地区でも助成要望があったようです。また、公明党の匝瑳支部女性部長からは、市長あてに要望書が提出されていると思います。多くの市民の方から子宮頸がんワクチン助成を熱望されています。国においては、厚生労働省が来年度予算概算要求に150億円を盛り込んだと報道されており、近隣市町村が実施方向に向かっているわけです。条件は整ったのではないでしょうか。
次に、公費助成に対する見解ですが、予防接種は本来、国の制度として実施すべきものと考えておりまして、市民等からは他の任意接種を含めて助成要望があることや、現在国において予防接種制度の抜本的な見直しに向けた検討が行われておりますので、その動向について注視するとともに、他都市の実施状況等を踏まえ、その必要性について検討してまいります。 次に、生活保護についてお答えします。
本市におきましては、財政状況が厳しいため、ウミグモ駆除対策に対し、市単独補助金等の支出は難しい状況でございますが、今後とも各関係機関及び国・県に対しまして、積極的な情報収集や助成要望などを実施し、漁業振興の中心的な役割を果たしている、アサリ資源の回復に向けて、引き続き、漁業協同組合と連携し、取り組んでまいりたいと存じます。
ただ、その先については、今千葉県市町村振興協会のほうに助成要望していくとのことでございますので、今のところなるべく負担にならないように要望していくという状況でございます。 ○議長(出山國雄) 19番、山田喜代子議員。 ◆19番(山田喜代子) 千葉県全部で66億4,300万円かかるということなのですか。
北総線を利用することになるわけなんですが、その北総線の通学定期代が非常に高いということで、市民要望として、北総鉄道の通学定期代への助成要望がたくさんきております。そういうことから、市といたしましては、県や北総鉄道に対しまして、この通学定期の割引率の引き上げを強く要望してきている経過がございます。
それぞれの年度によりまして、農家からの助成要望額が変化してまいります。 また、プロ農家に助成金を集中させる制度によります兼業農家に対する具体的な影響度とのことでございますけれども、市の農業形態の実態からしますと、兼業農家が83.8%を占めている状況下でございまして、当然その影響が懸念されるところでございます。
さらに、既存集会施設の改修におきましても4自治会から助成要望がございまして、上高野原連合自治会館の内部改修、栄町公会堂屋根等の改修、ローズタウン自治会館屋根防水改修、四ツ葉会集会所外壁改修の計画がありまして、各自治会の施設改修事業を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○長岡明雄議長 西村幸吉議員。
しかしながら,幾つかの商店街からは,商店街発行の商品券やポイントカードの導入などへの助成要望が出されているところであります。このため,積極的な商店街活動を行い,地域商店街の活性化に取り組まれる商店街に対する新たな施策として,厳しい財政状況でありますが,商店街の商品券発行などに対する助成策を検討してまいりたいと考えております。
なお、御指摘の県等の助成要望ということでありますが、この制度の助成については、特にそれぞれの市が単独事業として実施している経緯があり、その内容についても異なっております。